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霧に包まれた早朝の「九份」を猫と一緒にお散歩

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台湾の「九份」といえば、夕暮れ時に赤い提灯に明かりが灯る幻想的な光景が有名ですね。
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の「湯婆婆湯屋」のモデルとなったと言われる「阿妹茶酒館」の美しさは感動的です。
こちらの記事でも紹介しています。 夕暮れ時の「九份」だけでなく、猫がお散歩する早朝の「九份」もまた違った魅力があります。
今回はそんな早朝の静かな「九份」にお散歩しに行ってきました!

静寂に包まれた「九份」の「豎崎路」へ

朝8時過ぎ、霧に包まれた静かな「九份」の「豎崎路」方面を散策しに出かけました。

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宿泊した民宿から九份小学校の辺りまで歩いて来ると、猫がお散歩していました。
夕方の喧騒が嘘のように、静まり返っています。

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猫の後に続いて「豎崎路」の石段を下りて行きます。

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猫が2匹、仲良く歩いています。

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猫のシルエットが描かれた建物の前にも、猫がいました。
お花も綺麗です。

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「豎崎路」を進んで行きます。

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カオナシのイラストがありました。
カオナシのグッズを販売しているようです。

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「阿妹茶酒館」の近くで、衣装を着たモデルが撮影を行っているようです。

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「海悦楼茶坊」まで来ました。

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「阿妹茶酒館」の絶景を正面から見られるレストランです。

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こちらが「阿妹茶酒館」です。

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緑の植物を使った装飾に、赤い提灯がゆらゆらと揺れる素敵なお茶屋さんです。

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「阿妹茶酒館」の入口に来ました。
奥の方には、カオナシのようなお面が飾ってあります。

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左手には、台湾映画「悲情城市」の舞台となったレストラン「悲情城市」が見えます。

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九份のマップがありました。
イラストで分かりやすく書かれています。

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茶藝館「九戸茶語」の提灯です。
明かりが灯っていない提灯も情緒があります。

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「九份」は、元々は9世帯しか住んでいなかった小さな田舎街だったそうです。
1890年頃に金が発見され、金鉱発掘の街として栄華を極め「アジアの金の都」とも称されたそうです。
その後、1970年代に閉山を迎え、台湾映画「悲情城市」の舞台となったり、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなり、再び脚光を浴びるようになったそうです。

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レトロな街並みに赤い提灯が並び、懐かしさを覚える素敵な街です。

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「豎崎路」を折り返して、上って行きます。
まだ撮影が続いているようです。
青い民族衣装のような服を着たモデルが見えます。

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また猫がいました。
黒っぽいトラ柄模様のかわいい猫です。

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「基山街」と交差する場所に着ました。
「基山街」のお店はシャッターが下りて、薄暗くなっています。

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赤い提灯が並ぶ「豎崎路」を進んで行きます。

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「阿柑姨芋圓 」の前の石段のところまで来ました。

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最初に出会った猫がいました。
石段の前にちょこんと座ってかわいいです。

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猫のシルエットの描かれた水色の建物の前を、猫に導かれながらゆっくりと歩いて行きます。

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「豎崎路」の最後の石段まで来ました。

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九份小学校があります。
1910年に日本式の建築様式によって造られた小学校で、グラウンドからは基隆沖の海を眺めることができるそうです。

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「九份秘密基地」です。
1950年代をイメージしたレトロなお店で、骨董品オタクのオーナーが収集したコレクションが展示されているそうです。

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和風民宿「九份小町」に戻る途中に、おとなしい飼い犬がいました。
強面の顔ですが、人懐こそうな表情をしています。

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「九份小町」の食堂に来ました。

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天井が高く、和の雰囲気が漂う落ち着いた空間です。

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窓からは九份の街並みが見渡せます。

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朝食は和食の焼き魚定食です。
ご飯、味噌汁、玉子焼き、ひじき、冷奴、お新香、グレープフルーツが付いており、日本の朝食を味わえます。

おわりに

早朝の「九份」は、夕方の喧騒が嘘のように静寂に包まれ、猫がお散歩するのどかな場所でした。
濃い霧が立ち込めていましたが、霧に包まれたレトロな街並みは、異世界へ迷い込んだような感覚にさせてくれました。
夕暮れから夜にかけての幻想的な「九份」を満喫したら、猫がお散歩する早朝の静かな「九份」をお散歩してみてはいかがでしょうか。

information

九份

住所
台湾新北市瑞芳区九份 (GoogleMap)
アクセス
台湾鉄道「瑞芳」駅よりバスかタクシーで約20分
MRT「忠孝復興」駅より直通バス(1062番バス)で約1時間半
公式HP
https://tour.ntpc.gov.tw/ja-jp/Tour/Detail?wnd_id=111&type=76&id=99239685add5ba85

九份小町民宿

住所
台湾新北市瑞芳区永慶里崙頂路70号 (GoogleMap)
アクセス
「基山街」入口より徒歩約15分
公式HP
http://www.komachi-tw.com/jp-index.html