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中世スコットランドの古城「大理石村ロックハート城」でプチヨーロッパ散策

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大理石村ロックハート城は、中世スコットランドの本物の古城のロックハート城を移築・復元し、石とヨーロッパの文化をコンセプトにしたテーマパークです。
10万平方mの敷地内には、石造りの教会やギャラリー、ショップ、レストランが中世の街並みを再現し、石の資料館には隕石や恐竜の化石、珍しい世界各地の鉱物なども展示されており、テディーベアのコレクションや世界中から集めたサンタクロースのミュージアムもあります。
今回はそんな「大理石村ロックハート城」におでかけしてきました!

目次

大理石村ロックハート城の中世ヨーロッパ風の街並み

ロックハート城は、元々1829年にイギリスに建てられたお城で、1987年から1993年まで6年かけて日本へ移築された古城です。
俳優の津川雅彦氏が私費でロックハート城を購入し、当初は北海道に移設予定でしたが、紆余曲折を経て、群馬県沼田市の石材会社サンポウが買い取り、群馬県に復元が成功したそうです。

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ロックハート城に到着しました。

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お城の入り口です。
コバルトブルーの旗がはためいています。

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凜々しいライオンがお出迎えです。

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蔦に包まれたアーチを潜ります。

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ガイドマップがありました。
ミニチュアの飾りもかわいいです。
チケットを購入して、右手に歩いていくと、最初にオープンカフェテラス「パトリシア」があり、石造りの素敵な店内で、ボリューム満点のタンドリーチキンカレー、自家製スコーン&ベルギーワッフル、ロケ地おとなカレーなどの食事を楽しめます。

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少し進むと「サインギャラリー」があり、津川雅彦さんのサインがありました。
2005年の相棒Season5の時のサインのようです。

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そして、水谷豊さんのサインもありました。
こちらは2005年の相棒Season4の時のサインのようです。
ロックハート城では、年間70本ほどの映画やドラマの撮影が行われるそうで、他にもたくさんの有名人のサインが並んでいました。
「三毛猫ホームズの推理」、「怪盗ロワイヤル」、「怪物くん」、「相棒」などのドラマ、関ジャニ∞、AKB48、EXILEのPVも撮影されており、200点以上のサインが展示されているそうです。

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トイレの前にかわいいクマさんがいました。

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こちらは男の子と女の子のクマさんです。

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石造りの建物が並んだヨーロッパ風の街並みです。

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パラソルのついたテラス席がありました。
晴れた日にはここでお茶をするのも気持ち良さそうです。

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ハートバザールの通りの入口です。
左側はお店になっているので、帰りに寄ることにして、先に進みます。

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テディーの家の案内が出ています。
奥に見えるのはテディベアのお部屋だそうです。

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かわいい小人の鉢植えがありました。

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またテディーの家の案内がありました。

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蔦や緑が多く、中世ヨーロッパのような雰囲気が素敵です。

「スプリングベル&恋人の泉」

城門の階段を登って、「スプリングベル&恋人の泉」へと向かいます。
スプリングベルは、高さ20mの最上階の鐘を2人で鳴らして愛を告白すれば、2人の心は永遠にハートロックされるというもので、恋人の泉は、恋を忘れた人や愛をなくした人が飲むと、新しい恋愛が始まると言われる天然水の泉です。

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城門の横にスプリングベルがある塔がありました。

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街灯にはハートの絵馬が飾り付けられています。

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城壁の説明がありました。
この城壁は、スコットランドとイングランドとの国境地方の有力な領主であったロックハート家が、その領地のワイゲットジョーを護る為に築いた砦の城壁をモデルとして建築されたそうです。

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城門の端に中世の鎧を纏った騎士がいました。
ここにもハートの絵馬がたくさん飾られています。

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スプリングベルの説明がありました。
スプリング・ベル(鐘)には、ロックハートの紋章が刻まれており、この鐘をふたりで鳴らしながら愛を誓い、誓いのコインを投げるとコインはメロディーを奏でながら20m下の愛の泉にたどり着くそうです。

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塔の中にもハートの絵馬がありました。
小さなハートの絵馬は、ロックハート城の随所に結び付けられています。
ロックハート城はNPO法人地域活性化支援センターが認定する全国にある「恋人の聖地」100ヶ所のひとつで、群馬で唯一認定された場所だそうです。

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塔は螺旋状の階段になっています。

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階段の壁には、ロックハート城で挙式をしたカップルのプレートがたくさん並んでいます。

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階段を登ると、塔の最上階にスプリングベルがありました。

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塔の上からはロックハート城の敷地内を一望できます。
右下にある建物は、お城の前にあるレストランです。

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景色が眺められるように、小さな窓がいくつかあります。

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森に囲まれていて気持ちいいです。

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ロックハート城も見えます。

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塔の最上階から降りていくと、途中で細長いテラスのようなところがありました。

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降りて来た塔を目上げることができます。

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塔の周りにも蔦がびっしりとついています。

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塔の近くに恋人の泉がありました。
大理石村の地下200mから毎時100トンという量で湧き出ている天然水で、水温は8度、カルシウム、鉄分に富んだ飲料水だそうです。

「テディーの家」

海外より収集した200体のテディーベア・コレクションルーム「テディーの家」へと向かいます。

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石造りのハート形モニメントがありました。

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スプリングベルのある塔が見えます。

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森の小道へ入っていきます。

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「ANGEL WINGS〜愛を感じあえる翼〜」というものがありました。
「二人の愛を感じあいたい。手と手を重ねあえば言葉は何も要らない。黙っていてもお互いに分かり合える二人になりたい。」と書いてあります。

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「テディーの家」がありました。
大きなキリンのぬいぐるみがお出迎えしてくれます。

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木製のクマさんもいます。

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クマさんの形の壁穴があります。

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穴から部屋の中を覗けるようになっています。

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部屋を覗くとたくさんのテディーベアがいます。

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海外から収集した200体のテディーベアがいるそうです。
お部屋の中にはアンティーク調の家具やおもちゃも置かれています。
約100年前のアンティークベアもあるそうです。

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別の部屋には大きなテディーベアがいました。

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かわいいベビー用蚊帳があります。

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綺麗なテディベアの絵が飾ってあります。
Deborah Jonesさんの「SUNDAY BEST」という絵です。

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かわいい照明もありました。

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家の中のいたるところにテディーベアがいます。

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テディーベアがたくさんいる絵もありました。

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暖炉の前には小さな兵隊さんのような白い置物が20体並んでいます。

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逆さになったかわいいテディーベアの絵がありました。
家の中は、まるでテディーベアが暮らしているかのようで、幸せな気分になります。

石畳の広場を経てロックハート城へ

いよいよロックハート城へと向かいます。

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石畳の広場に出ると、綺麗な赤い花が咲いていました。
この広場はロックハート城正面に位置しており、半円形野外レストラン「ビックハート」があります。
ヨーロッパの素朴な料理を楽しみながら、ロックハート城、大道芸、フラワーシャワーなどを見ることができ、怪物丼(モンスター丼)、プリンセスプレート、ドイツ郷土料理 マウルタツシェレのトマト煮込みなどがあります。

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お城の前の庭園のようなトピアリーも美しいです。

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ロックハート城は、イギリスの「ウイリアムロックハート伯爵」がスコットランドに建設した地上3階、地下1階のカントリーハウスだったそうです。

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ロックハート城復元概要の説明がありました。
ロックハート家は、スコットランド独立の英雄ロバート・ブルース王に仕えていた騎士として、その名をスコットランド史に残して留めているそうです。
ロックハート城はイギリスが産業革命によって世界の富を蓄積し、有史以来、最も華やかにして繁栄した時代背景の1829年、エディンバラの南西50kmに建設され、1988年、当時のソビエト・ゴルバチョフ元書記長の快諾を得て30個のコンテナは、シベリア鉄道を経由し、同年12月、長旅を終え、無事日本に到着し、延15,000人の建設スタッフにより1993年4月6日に大理石村に復元されたそうです。

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花壇を進むと「セントローレンス教会」があります。

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1800年代、ロックハート城主の専用礼拝堂として使われていた教会をもとに忠実に復元されたそうです。
ロックハート城主ウィリアム卿の弟であるローレンス・ロックハートはこの城に住み、神学博士であり牧師でもあったそうです。
教会内部には18世紀のアンティーク・ステンドグラスが嵌めこまれており、美しく厳かな雰囲気に満ちた教会での結婚式を行うことができます。

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お城の階段を登ります。

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鍵に囲まれたハートの紋章はロックハート家の名前の由来を示すもので、1829年にこの城が建設された際、城のファサードとして実際に積まれていたもので、1993年4月6日にこの地に移築した際に、ここに修復し展示されたそうです。

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階段の中央に、ロックハート家の紋章がありました。
鍵の中にハートが入っています。

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お城は蔦を纏っていて、美しいです。

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城内の入口にはイギリス国旗とロックハー城の紋章の旗があります。

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入口の左奥には故ダイアナ元皇太子妃御料車ロールスロイスがありました。

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故ダイアナ妃御料車の説明もあります。

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こちらが故ダイアナ妃御料車「Rolls-Royce Silver Spur '88 Model」です。
この1988年モデルのシルバースパーは、1993年12月まで英国大使館の公用車で、その間、故ダイアナ妃の御料車としても使用されていたそうです。
現在は、ロックハート城の賓客やウエディングカップルの送迎に活躍しているそうです。

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こちらは日本でこの一台だけという「プジョー201」です。
日本で実際にエンジンが始動し、走行できるのはこの一台だけと思われ、アクセルペダル位置とブレーキペダルの位置が通常の車と逆になっているそうです。

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お城を近くでみると黒いカビのようなものがあって、古城の歴史を感じられます。

ロックハート城内へ

ロックハート城内へと入っていきます。

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中に入ると立派な像があります。

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ロックハート城の模型があります。

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当時のままの部屋が再現され、アンティーク家具や調度品が並んでいます。

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盾と剣と斧が飾られて降り、この上からは騎士が見守っています。

1階には、「ジュエリーミュージアム」「世界の香水瓶展示」があります。
「ジュエリーミュージアム」では、1920年代から現代までのデザイナーや職人たちの、高度な技術とあふれるアイデアで作られたコスチュームジュエリーが展示されています。
マリリン・モンローやジャクリーン・ケネディー・オナシス夫人(ケネディー大統領夫人)のコスチュームジュエリーや愛用品、シャネル、イヴサンローランなどのデザイナーがファッションショーで実際に使用したオートクチュールのコスチュームジュエリーや、アンティーク香水瓶が展示されています。
「世界の香水瓶展示」では世界中から集めた1,000点以上の香水が展示されています。

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吹き抜けになった空間に大理石の階段があります。

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階段を上がると黄色いドレスを着た大きなテディベアがいました。
ドイツ生まれのイギリス育ちで名前は「ベッツィー君」というそうです。
1988年にはるばる海を渡って群馬のロックハート城にやって来たそうです。

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ここは、様々なヨーロッパ直輸入商品を販売している「ギャラリーショップ」になっています。

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美女と野獣のベルと野獣がいます。

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ここにある変装メガネやカチューシャ、ぬいぐるみなどを自由に使って写真を撮って良いそうです。

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綺麗なステンドグラスの右には、野獣に変装できる被り物とマントがあります。

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ヨーロッパの雑貨やお菓子、ぬいぐるみなどがたくさんあります。

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美女と野獣の黄色いドレスもあります。

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テディベアのぬいぐるみもあります。

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綺麗な青い光を放つオブジェもありました。

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中世ヨーロッパ風の絵が描かれた布が吊るされています。

ドレスに着替えて「プリンセス体験」というのもでき、約500着以上のドレスの中から好きなもの選んで、英国の華やかな時代を伝える古城で記念撮影ができます。
ドレスの種類は、主に「成人用ドレス・タキシード」「カップル用」「子供用ドレス・タキシード」の貸し出しが行われており、女性用350着、男性用50着、お子様用100着が用意されているそうです。

「世界の城ライブラリー」

ロックハート城2階の「世界の城ライブラリー」へと向かいます。

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ギャラリーショップから階段を進みます。

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階段を登って、左に進むと「世界の城ライブラリー」の部屋がありました。

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騎士もいます。

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「世界の城ライブラリー」は、ロックハート城にゆかりのある英国の文豪家「サー・ウォルター・スコット」の初版本や、城に関する書物が1,000冊も収められている「お城の図書館」です。

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中世ヨーロッパの港町を描いたような立派な絵画もありました。

「津川雅彦コレクション世界のサンタミュージアム」

世界の城ライブラリーの隣の部屋に「津川雅彦コレクション世界のサンタミュージアム」があります。

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ガラスケースの中にたくさんのサンタが並んでいます。

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椅子が二つ並んで置いてあり、「こちらに座って写真をお撮り下さい」と記念撮影ができるようになっています。

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中央のケースの中には大きなサンタさんが2体立っています。

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色々な仕草や表情をした小さなサンタさんがたくさんいます。

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大きなサンタさんは顔のシワまで鮮明でおじいちゃんのようです。

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津川雅彦氏が世界中から集めた貴重なサンタクロースが1,100体以上もあるそうです。
なかには世界に一つしかないサンタなどレアなものまで展示されているそうです。

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ライオンと並んだサンタさんがいました。

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こちらのサンタさんタレ目で楽しそうな表情をしています。

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ゴリラとクマの大きなぬいぐるみもあります。

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ベッドの上で寝ている大きなサンタさんの上に小さなサンタさんが飾られています。

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大きなトナカイと犬のぬいぐるみもあります。

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サンタさんの小さな置物とヘリコプター、飛行機、車のかわいい小物も飾られています。

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ガラスケースの上にまでサンタさんが並んでいます。

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とにかくたくさんのサンタクロースで埋め尽くされた部屋です。

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さらに隣の部屋もサンタミュージアムが続いています。
ツリーにはたくさんのハート絵馬がかけられています。

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こちらの部屋の中央のケースにも大きなサンタさんが立っています。

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白い服を来たヴィクトリアンサンタが5体並んでいます。

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かわいい立体的なツリーの絵も飾られています。

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こちらはかわいいサンタの絵です。

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部屋を出るとこちらが入口のようで扉の前に「世界のサンタミュージアム」と書いてあります。
俳優の津川雅彦さんが2014年に旭日小綬章を受賞した時の記事が貼られています。
津川さんはロックハート城の名誉城主でもあるそうです。

「ウィリアム(主)の部屋」

世界のサンタミュージアムの隣に「ウィリアムの部屋」があります。

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この部屋は当時のスコティッシュバロニアル風に仕上げられており、天井から壁、カーテンに至るまで英国にて製作され、英国の本場の装飾職人により復元したそうです。
照明器具もスコットランドからの羊の顔をモチーフとした珍しいアンティックランプだそうです。

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ロッキングチェアもあり、趣のある雰囲気が漂っています。

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古そうな調度品の隣にはドラマ「相棒」で2005年に津川さんが来た時の写真が飾ってあります。

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部屋を出ると、吹き抜けの空間に綺麗なシャンデリアが浮かんでいました。

ヨーロッパの雑貨やお菓子が揃う「バザールショップ」

ロックハート城内を満喫したので、入口の方にあった「バザールショップ」へ行ってみます。

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「バザールショップ」の通りに来ました。
カントリーレストラン「ビックハート」のメニューが出ています。
美女と野獣ランチというのもあります。

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石の重さクイズがありました。
ヒントの箱の重さが6.5kgで、その半分より重いくらいでした。
解答用紙に答えを記入して、箱の中に投函してみました。
毎月抽選で、天然石グッズをプレゼントしているそうです。

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お店の壁にはハートの絵馬がたくさん飾られています。

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木のイルミネーションが赤く輝いています。
「不思議の城のアリス~ロックハート城の執事と隠されたトランプ~」という謎解きゲームも開催しているようです。
謎を解いて施設内に隠された王女を探すイベントです。

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石畳の坂道沿いに細長い店舗が続いています。

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わんちゃんの置物とハロウィンのランプがありました。

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小さなフクロウの置物にはたくさんのハートの絵馬が飾られています。

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ニワトリのオブジェもあります。

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こちらはハロウィンのカボチャです。

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中世ヨーロッパにありそうな、前輪の大きな自転車のオブジェもあります。

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ハロウィンのかわいいフクロウ、カボチャのおばけ、コウモリ、クロネコもいます。

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「ハートバザール」店内には、ヨーロッパの雑貨、お菓子、ぬいぐるみ、人形など可愛い直輸入グッズがたくさんあります。
猫の雑貨やお皿がかわいかったです。

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「ハートの絵馬」も1枚300円で売っています。 2枚の絵馬に同じ願い事を書いて、ひとつは場内に、もうひとつは自分で大切に持っているそうです。
みんな言葉をハートの絵馬に託して、思い思いの場所に飾っているようです。

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テディーベアの美味しそうなクッキーボトルもありました。
天使のショップというのもあり、天使に関連するグッズが多数揃っていました。
天使のおみくじというのもあるそうです。

「ストーンアカデミー&石ころミュージアム」

場内の入口まで戻り、左手の方に行くと「ストーンアカデミー&石ころミュージアム」があります。
「ストーンアカデミー」には、恐竜の化石や鉱石などが展示されており、「石ころミュージアム」には石に色をつけて本物の動物や食べ物に仕上げてある石アートが展示されています。

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「ストーンアカデミー」にあるパワーストーン「グラナイト」です。
2人で丸玉に触れると、感情が豊かになり、一途な心が続くそうです。

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ピンク色の「ローズクォーツ」がありました。
内面を輝かせ愛と優しさを与えてくれるそうです。
目を閉じて触ると、愛情関係を豊かにしてくれ、素適な出会いがあるかもだそうです。

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「石ころミュージアム」には石とは思えない美味しそうなパンがありました。

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和菓子もよくできています。

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石ころミュージアムの前には「みせしめの台」がありました。
この台はPILLORYと呼ばれ、17世紀から19世紀初頭のイギリスやヨーロッパの町や村で、人々が集まる広場に設えてあり、安息日の掟を破った者、浮気者など、軽い罪状の者が頭と両手を挟まれ「みせしめ」の為、罪状によって1日から数日間さらされたそうです。
罪人でも、民衆に同情されたり好かれていた人は水や食料を与えられましたが、逆に恨まれていた人は石を投げつけられたり、蹴られたり殴られたりで時には殺されることもあったそうです。

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出口の「ストーンショップ」の前に大きな石材がありました。
この石材は、TravertinoRomano(トラベルティーノロマーノ)と呼ばれている大理石で、ローマの東約30kmのTivoli(ティボリ)という美しい街から産出され、紀元前の時代から切り出されているイタリアを代表する石材だそうです。
古代ローマ(約2,000年前)に建造されたColosseo(円形劇場)、ForoRomano(凱旋門、古代ローマ市庁舎)等に広く使用されており、この大理石村の外壁や床も全て同じ大理石で施工されているそうです。
出口にある「ストーンショップ」では、珍しい原石からアクセサリーまでたくさん取り揃えており、好きな石のパーツを選んで自分でデザインしたブレスレット作り体験もできます。

おわりに

大理石村ロックハート城は、中世ヨーロッパの魅力が存分に感じられるスポットがたくさんあり、プチヨーロッパを散策している気分で、古城やロマンティックな街並みを眺めながら、楽しい時間を過ごすことができました。
他にも、世界各国から集めたウェディングドレスを展示している「ウェディングギャラリー」や、砂のプールの中から9種類の天然石を探しだす「宝石探し体験」などもあり、見所がたくさんあります。
中世の非日常空間を体験できる「大理石村ロックハート城」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

information

大理石村ロックハート城

住所
群馬県吾妻郡高山村5583-1 (GoogleMap)
アクセス
JR上越線「沼田」駅よりタクシーで約15分
関越自動車道「沼田IC」より車で約20分
営業時間
9:00~17:00(最終入場時間16:30)
休館日
年中無休
入館料
大人:1,000円
中人(中学生・高校生):800円
小人(4才~小学生):500円
公式HP
https://lockheart.info/