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福井県立恐竜博物館で地球46億年の太古のドラマに思いを馳せる

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福井県立恐竜博物館は世界三大恐竜博物館と称される、日本を代表する恐竜博物館です。
44体もの恐竜全身骨格をはじめとする千数百点もの標本や巨大復元ジオラマなどが圧巻です。
今回はそんな福井県立恐竜博物館におでかけしてきました!

目次

恐竜化石の宝庫、福井県勝山市の「福井県立恐竜博物館」

福井県立恐竜博物館は1989年から勝山市北谷で実施された恐竜化石調査の成果をもとに、「恐竜」を 中心とした国内最大級の地質・古生物学博物館として2000年にオープンした福井県を代表する観光スポットです。
フクイラプトルやフクイサウルス、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートルなどが発見されており、2017年2月にフクイラプトルを始めとする5体の新種の恐竜化石とその発掘現場が、恐竜化石としては全国で初めて国の天然記念物に指定されています。

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福井県立恐竜博物館に着きました。
様々な恐竜のモニュメントがお出迎えしてくれます。

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入り口のそばには恐竜博士がいます。

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化石標本が鑑賞できるダイノストリートを通って展示室に入ると、巨大なティラノサウルスが唸り声をあげていました。

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7m以上ある巨体が動いて威嚇してきます。

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トリケラトプスの頭骨です。
角竜の防御の仕方を説明した展示です。

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ディロフォサウルス・シネンシスの全身骨格です。
頭頂部に2つの稜を持つとさか状の骨があるのが特徴です。

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オルニトミムス・エドモントニクスの全身骨格です。
長い後肢を持ち高速で走ることができたと考えられています。

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ティラノサウルス・レックスの全身骨格です。
最大の肉食恐竜で、太く鋭くとがった歯と頑丈で大きな頭は、咬む力がとても強かったと考えられています。

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ティラノサウルス・レックスの1/10縮尺の模型です。
狩りをして獲物をつかまえて食べていたのか、死体をあさっていたのかについては、いまだに議論が続いているそうです。

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アロサウルス・フラギリスの全身骨格です。
北アメリカにいた肉食恐竜で、左右の目の上には、こぶ状の骨の突起があります。

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モノロフォサウルス・ジャンギの全身骨格です。
原始的なテタヌラ類で、頭骨の中央によく発達したとさか状の骨があります。

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ブラキオサウルス・アルティトラクスの全身骨格は22mもあります。
頭は約11mの高さに達し、特に高い木の葉や枝を好んで食べていたそうです。

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オメイサウルスのジオラマです。
ほぼ原寸大で恐竜の世界を仮想体験できます。

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アギリサウルスの群れです。

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ガソサウルスによるシュノサウルス狩猟シーン再現模型です。
恐竜たちの息吹を感じます。

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フクイラプトル・キタダニエンシスの全身骨格です。
「福井の恐竜」コーナーには、福井産の5種の化石標本と復元骨格とがあります。

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フクイサウルス・テトリエンシスの全身骨格です。
イグアノドン類に属する草食恐竜です。

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フクイベナートル・パラドクサスの全身骨格です。
原始的なマニラプトル形類の一種と考えられる小型の獣脚類で、平衡感覚と聴力は恐竜の中では比較的優れていたようです。

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フクイラプトル・キタダニエンシスの動く模型です。
メガラプトル類に属し、大きな手の爪や走行に適した長い後肢が特徴です。

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プテラノドンが空を飛んでいます。

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ライティングにもこだわっていて美術館のようです。

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チェリダーペトンの一種の模型です。
2階の展示室は「生命の歴史」コーナーで、背骨のある動物が進化していく様子を学ぶことができます。
クジラやウミガメの祖先、巨大なマンモスなど、恐竜とはまた違った迫力に引き込まれます。

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ディメトロドン・リンバタスの全身骨格です。
背中に立派な帆があります。

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アーケロン・イスキロスという史上最大のウミガメです。

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クシファクティヌスの一種で全長6mにもなる大型魚類です。

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トロペオグナトス・ロブストスの全身骨格です。
ブラジルにいた大型の翼竜で、くちばしの先端が特徴的に大きく膨らんでいます。

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「恐竜の世界」コーナーを見下ろすとこんな感じです。

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ブラキオサウルスの大きさは圧巻です。

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壁際のスロープを歩くと「恐竜の世界」コーナーを俯瞰して見ることができます。

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ケナガマンモスは巨大で迫力があります。
厚い皮下脂肪を持ち、全身は長い毛で覆われるなど、寒冷な気候に適応していたそうです。

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立派な角を持ったギガンテウスオオツノジカの全身骨格です。
角が最も大きく発達した種類で、ヨーロッパからシベリアにかけて広く分布していたそうです。

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ドルドン・アトロックスの全身骨格です。
約4000万年前のクジラです。

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プラティベロドン・グレンジャイの全身骨格です。
新生代中新世に生きていたゾウの一種です。

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最後にティラノサウルス・レックスの全身骨格です。
恐ろしい大きな牙を持っています。

おわりに

福井県立恐竜博物館では化石発掘現場の様子を体感できる「野外恐竜博物館」もあり、専用バスで勝山市北谷町にある発掘現場まで向かい、発掘現場の見学や、実際に石を叩いて化石を見つける貴重な発掘体験もできます。
ぜひ日本一の恐竜博物館で太古のドラマを感じてみて下さい。

information

福井県立恐竜博物館

住所
福井県勝山市村岡町寺尾51-11 (GoogleMap)
アクセス
JR「福井駅」より京福バス越前線勝山行き「勝山」駅下車、タクシーで10分
北陸自動車道「福井北IC」から車で35分
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
第2・第4水曜日
年末年始(12/29~1/2)
入館料
一般700円
大学生以下400円
中学生以下250円
小学生未満、70才以上の方、障がいのある方は無料
公式HP
https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/