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東京からおでかけ

おいぬさまが守護するパワースポット「御岳山」

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御岳山は東京の奥多摩にあり、パワースポットの宝庫としても知られ、都心からのアクセスも良く、高尾山とともに人気の標高929mの山です。
山頂にある武蔵御嶽神社、清流と苔むした岩肌が美しいロックガーデンなど見所がたくさんあり、夏はレンゲショウマ、秋は紅葉と四季を通じて豊かな自然を満喫することができます。
今回はそんな御岳山におでかけしてきました!

目次

御嶽駅からバスを経て「神代銀杏」へ

御嶽駅からバスで「ケーブル下」へ行き、表参道へ向かいます。

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御嶽駅に到着しました。
ホームには御嶽駅周辺の案内版がありました。
「玉堂美術館」、「御岳苑池」、「御岳渓谷遊歩道」、「御岳山(御嶽神社)」、「奥多摩フィッシングセンター」があるそうです。

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木造駅舎で看板も立派です。

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10分程バスに乗って「ケーブル下」バス停に到着しました。

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坂を少し登るとケーブルカー滝本駅があります。

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ケーブルカー滝本駅の近く、表参道入口には「神代銀杏」があります。
樹齢推定500年、樹高45m、幹周5.3mだそうです。

滝本駅から徒歩で武蔵御嶽神社へ

滝本駅からはケーブルカーを使わずに表参道を徒歩で武蔵御嶽神社へと目指します。

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鳥居をくぐって表参道を登っていきます。

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「ろくろっ首」の立て札がありました。
曲がり道が大蛇、ミミズ、酔っ払いのようにくねくね・うねうね曲がっているため、昔の人はこの場所を「ろくろっ首」と呼んだそうです。

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ろくろっ首のように道がくねっています。

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「うまたてば」の立て札がありました。
馬を休憩させる場所だそうです。

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木の根っこが出て小さな洞窟のようにになっています。

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木が鬱蒼と茂っています。

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道はコンクリートで整備されていて歩きやすいですが、傾斜は結構あります。
杉の木には番号が振られており、ここには521番が見えます。
番号は上に行くにつれて小さくなっていきます。

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「おおまがり」の立て札がありました。
くねくね道が続いてきましたが、この辺りは大きく緩やかに曲がる山道が続くため、こう呼ばれたそうです。
大きなまがりの区間は約300m続くそうです。

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「なかみせ」の立て札がありました。
昔、お茶屋があった場所で、滝本駅から御師集落入口まで(2.8km)のちょうど半分の中間点にあたるそうです。

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「だいこくのお」の立て札がありました。
大黒の尾根という意味だそうです。

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「やまのかみ」の立て札がありました。
山の神が祀られており、昔の人はここを山上の世界と麓の世界の境界と考えていたそうで、境界の内側に災いや病気が入ってこないように祈ったそうです。

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「くろもん」の立て札がありました。
神社の御師集落の出入口で、かつてはここに黒い門があったそうです。
杉の番号が1番です。

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武蔵御嶽神社周辺鳥瞰図がありました。
この辺りでケーブルカーで登ってきた人たちと一緒になります。
滝本駅からはちょうど1時間くらいかかりましたが、ケーブルカーだと6分で着くそうです。

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御岳山案内図がありました。
ここから15分で武蔵御嶽神社だそうです。

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「神代欅(じんだいけやき)」がありました。
ケヤキの代表的巨木として国指定天然記念物に指定されているそうです。

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樹齢推定1000年(平安時代)、樹高30m、幹周8.2mだそうです。

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神代けやきを過ぎると仲見世通りに出ました。
お土産屋さんや食事処が並んでいます。

修験道の修行の場として栄えた「武蔵御嶽神社」

武蔵御嶽神社は、紀元前90年に崇神天皇の時代に創建されたと伝えられており、中世関東の修験の一大中心地として信仰を集め、御嶽権現の名で、厄除け・延命・長寿・子孫繁栄を願う多くの人達の参拝によって栄えたそうです。

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武蔵御嶽神社の大鳥居が見えました。

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大鳥居をくぐって階段を登っていくと随身門がありました。

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門に向って左側に矢大臣が安置されています。
右側には左大臣が安置されていました。

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参道途中には稲荷社(倉稲魂神)がありました。
お稲荷さまと親しまれ、油揚げ等を供え五穀豊穣・商売繁盛を願うそうです。

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稲荷社の前にはフクロウのベンチがあります。

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カッパのベンチもありました。

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天邪鬼を見つけました。
随身門から本殿へと続く石段の参道は、悪い気や邪心を洗い清める浄化スポットで、石段に埋め込まれた天邪鬼を踏むことで、邪気を祓うそうです。
天邪鬼はこの他にもいくつかあるそうです。

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犬のベンチもありました。

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330段の石段を登りきると本社拝殿がありました。
本社拝殿の下にある宝物殿には日本三大鎧の一つとされる国宝・赤糸縅大鎧(あかいとおどしおおよろい)があるそうです。
宝物殿の近くには国宝の大鎧を奉納した畠山重忠の騎馬像もありました。

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朱塗りで鮮やかな拝殿に参拝しました。
「おいぬ様」にちなんで愛犬祈願を行っているようで、愛犬を連れて参詣し、ワンちゃんの健康をお祈りしている人も結構いました。

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拝殿の天井絵は鮮やかです。

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気持ちの良い景色が広がっています。
左手に見えるのが宝物殿です。

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伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀る「二柱社」です。
神話で最初の夫婦神で、あまたの「国生み」・「神生み」を行った事から生命の租神とされ、このニ神が多くの神々をお生みになり、世界は生命力にあふれ変化に富んだ豊かなものとなったそうです。
二柱社の隣には春日社、八幡社、䗝養社、八雲社、座摩社、月乃社、国造社、八神社を祀る「八柱社」がありました。

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菅原道真を祀る「北野社」です。
天神様と親しまれ、学問向上を願う人々の信仰を集めており、書・筆・文具などを奉納し、向上を願う人もいるそうです。

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埴山姫命(はにやまひめのかみ)を祀る「巨福社」です。
農作物を豊にしてくれる土の神で、古来より、お社の回りの土は霊験が強いとされ、玉垣内の神山靈土歌碑にも土の霊力について詠われているそうです。
このお砂の霊力で古くより虫などの害を防ぐという信仰があり、方位除け・厄難消除のお砂としても崇められてるそうです。

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「おいぬさま」として親しまれる大口真神(おおくちまがみ)を祀る「大口真神社」です。
病魔・盗難・火難除け等の諸災除けの神として関東一円に信仰を集めており、道中での難を救う神として、登山や旅行安全の神、「おいぬ」は「老いぬ」にも通じて、健康・長寿の神、戌は安産・多産な事から、安産・子授けの神として多くの信仰を集めているそうです。

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山頂碑がありました。
ここが御岳山の山頂929mです。

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奥に進むと日本武尊をお祀りする奥宮の遥拝所があります。
魔除け・災厄除けのパワースポットです。

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全国の一の宮の神々を祀る「常磐堅磐社(ときわかきわしゃ)(旧本殿)」です。
国指定重要美術品で、本殿建築として桃山様式の創建時の一間社流造銅板葺きの建造物だそうです。
明治10年に現在の本殿に建て替えられた際に移築されたそうです。

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天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)と 豊受比賣神(とようけひめのかみ)を祀る「神明社」です。
神明さまと呼ばれ信仰をされる伊勢神宮の神霊をお祀りしているそうです。

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天瓊々杵尊(あめのににぎのみこと)を祀る「皇御孫命社(すめみまのみことしゃ)」です。
御神名は、天地が豊に栄える状を表し、稲穂が豊に実る国の壮健な男子という意味の神だそうです。
天孫降臨神話の主役で、皇室の基礎の神とされ、複雑な屋根の軒先には三葉葵の紋があり元は東照社であったことがうかがえ、江戸後期の社殿だそうです。

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東照大権現を祀る「東照社」です。
東照宮にお祀されている江戸幕府初代将軍、徳川家康公の御霊をお祀りしているそうです。

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巨福社のお砂の御利益を記した碑文「神山霊土歌碑(しんざんれいどかひ)」です。
土の霊力が、害虫封じ、方位除け、厄難消除等に崇められていることが彫られているそうです。
題字・副島種臣(そえじまたねおみ)(外務卿)、書・山岡鉄舟(高歩)、詠・本居豊頴(もとおりとよかい)(本居宣長の曾孫)によるもので、明治20年2月に建立されたそうです。

本殿から近道を通って長尾平へ

御嶽神社を満喫したので、次は長尾平を目指します。

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御嶽神代檜・挽き痕の看板がありました。
下には切り株があり、樹齢400年の立ち枯れてしまった神代檜を使って、御嶽蔵王大権現のお姿を彫った御神木守りを作り、平成29年の酉年式年大祭を迎えるにあたり、奉製したそうです。

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秋海棠(シュウカイドウ)が咲いています。
淡紅色の綺麗な色の花です。

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節黒仙翁(フシグロセンノウ)も見つけました。
5枚の花弁の朱赤色の花です。

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下りの階段の途中から長尾平への近道があったので行ってみました。

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急斜面を降りていきます。

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長尾平の入口に着きました。
ベンチやテーブルがあり、休憩してお弁当を食べている人がたくさんいました。
長尾茶屋という茶屋もあり、「天空のソムリエ」によるホットワインもいただけるそうです。

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気持ちの良い木漏れ日の中を進んでいきます。

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木々の緑が美しいです。

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日当たりの良い広場が見えてきました。

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広場にはヘリコプターの離着陸場がありました。
この辺りには、たくさんのトンボがそよ風に吹かれて気持ちよさそうに飛んでいました。
左右がひらけており景色を楽しむことができます。

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左側は日の出山方面です。

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右側は奥の院・大岳山方面です。

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ツリガネニンジン(釣鐘人参)という花が咲いていました。

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淡紫色の下を向いた鐘形の花です。

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とても綺麗に咲いています。

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センニチコウ(千日紅)のような花がありました。
細い茎の先にボンボンのような小さな赤い実を咲かせています。

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さらに奥に進んでいきます。

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木々に囲まれた道を進みます。

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東屋がありました。

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東屋の先にはベンチとテーブルがあったので、昼食を食べて一休みしました。
長尾平展望台からの眺望は最高でした。

急坂を下って「七代の滝」へ

長尾平の入口まで戻って、「七代の滝」を目指します。

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長尾平の入口から分岐の道の急斜面の方を降りていきます。

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木が生い茂る中を進みます。

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くねくねとした山道を降りていきます。

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苔むした大きな木を見つけました。

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苔の緑と草木の緑が綺麗です。

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分岐から20分ほどで「七代の滝(ななよのたき)」に到着しました。

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七代の滝は、落差50mの大小7つの滝の集まりで、ここで見られるのは下から4段目だそうです。
マイナスイオンが気持ち良いです。

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滝の水が苔むした岩の間を通って下へと流れて行っています。

鉄ハシゴを登って「天狗岩」へ

七代の滝から急な鉄階段を登って「天狗岩」へと向かいます。

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ロックガーデンへ続く急な鉄の階段を登っていきます。

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急な鉄ハシゴが続きます。

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途中、たくさんの木の根っこが露出していました。

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10分程登って、「天狗岩」に到着しました。

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「秩父多摩国立公園」の石碑がありました。
秩父多摩甲斐国立公園は、東京都・埼玉県・山梨県・長野県の一都三県にまたがる国立公園で、東京都の最高峰雲取山(2017m)から甲武信岳(こぶしだけ)(2475m)、国師ヶ岳(2592m)、金峰山(2599m)と続く山脈を中心にした公園で、御岳山はこの公園の東側の玄関口に当たるそうです。

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天狗岩の左手には鎖があり、岩の上に登れるようになっています。

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木の根っこを足場にして、鎖を伝って登っていきます。

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登りきると烏天狗がいました。

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下を見下ろすと足がすくみます。

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さらに高いところに大天狗がいました。

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小さな祠もありました。

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下から見上げた天狗岩です。
上に伸びた岩が天狗の鼻に見立てられているようです。

ロークガーデンを通って「綾広の滝」へ

天狗岩から岩石園(ロックガーデン)を進んで「綾広の滝」を目指します。

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苔むした岩間を流れる清流沿いの登山道(約1.5km)が、御岳ロックガーデンです。
この辺りからロークガーデンに入っているようです。

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沢と苔むした岩に陽光が降り注ぐ幻想的な場所です。

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大小さまざまな奇岩がゴロゴロ転がっています。

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コダマが出てきそうな雰囲気です。

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木の根が緑の苔に覆われています。

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大きな岩がありました。

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「お浜の桂」がありました。
樹齢推定300年、樹高38m、幹周4mだそうです。
中里介山作の長編時代小説「大菩薩峠」に出てくるそうです。

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天狗岩から30分ほどで「綾広の滝(あやひろのたき)」に到着しました。

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落差10mの滝で、武蔵御嶽神社の滝行に使われるそうです。

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鳥居があって神聖な空気を感じます。

「天狗の腰掛け杉」を経て仲見世通り方面へ

綾広の滝から「天狗の腰掛け杉」を目指します。

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この辺りは平坦な歩きやすい道が続いています。

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途中、開けて景色の良いところがありました。

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綾広の滝から25分程で「天狗の腰掛け杉」がありました。
樹齢推定350年、樹高60m、幹周6.5mの大木です。
御岳山には名木として数えられている樹がこれを含めて11本あるそうです。

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本当に天狗が腰掛けるのにちょうど良さそうです。
右手には鳥居があり、奥に進むと奥の院があります。

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天狗の腰掛け杉から15分程で仲見世通りに戻ってきました。
駒鳥売店で休憩することにしました。

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奥の席からは気持ち良い景色と、神代欅が見えます。
時折、エサ台に小鳥たちが遊びに来ていました。
ヤマガラ、イカルなどの小鳥や、時にはリスも顔を見せてくれるそうです。

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メニューはそば、うどん、天丼、カツ丼、味噌でんがく、お酒、ソフトドリンク、あんみつ、ソフトクリーム等いろいろあります。

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ソフトクリームをいただきました。
ストロベリーミックスとソーダソフトです。

「産安社」とレンゲショウマ群生地

御岳ビジターセンター方面にある産安社を目指します。

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「産安社」に到着しました。
御岳山武蔵御嶽神社の摂社で、文治年間(1185~1189)に源頼朝により創立されたと伝えられ、古くより縁結び、子宝、安産祈願の神社として、厚い信仰を集めているそうです。
御祭神として「木花咲耶比売命(このはなさくやひめのみこと)」「盤長比売命(いわながひめのみこと)」「息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)」の三柱が祀られています。

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「安産杉」がありました。
どっしりと力強く根を張る姿は長寿を表し、丸く包み込むように開かれた幹は安産を、その幹より分かれて延びる数々の枝は子孫繁栄を表しているといわれているそうです。
長寿・安産・お子様の健やかな成長を祈念しながら幹や根を軽くさすると、御利益があるとされているそうです。

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「夫婦杉」がありました。
ふくよかなコブが多くある方が「女杉」、もう一方が「男杉」といわれ、2本が繋がりあって仲睦まじく立っている姿から夫婦杉と呼ばれているそうです。
二人手をつなぎながら木の間を通るといっそう円満になり、男性は女杉を、女性は男杉を触りながら木の間を通ると良縁に恵まれるといわれているそうです。

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全国でも珍しい、レンゲショウマの群生地がありました。

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淡い紫色の可憐な花です。

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毎年夏には約5万株のレンゲショウマがいっせいに咲き誇り、8月にはレンゲショウマ祭りも開催されているそうで、見頃は7月下旬から9月上旬だそうです。

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リフトに乗ってケーブルカーの広場まで降りて行きました。

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リフトは大展望台駅から御岳平駅までの98mを2分程度で結んでいます。

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御岳平の広場に出ました。
標高は831mだそうです。

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展望台もありました。
ここからの眺めも素晴らしいです。
東京スカイツリーを見ることもできるそうです。

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ちょうど赤色のケーブルカーが出発するところです。

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ケーブルカーで登ってくると「御岳山へようこそ」のアーチがお出迎えしてくれるようです。

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帰りは御嶽山駅からケーブルカーで降りることにしました。

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緑色のケーブルカーに乗って滝本駅まで降りて行きました。

御岳渓谷

バスで御嶽駅に戻り、近くの御岳渓谷を少しだけ散策してみました。
御岳渓谷は、御嶽駅を起点とする御岳渓谷遊歩道で、川岸散歩と森林浴を同時に楽しむことができます。

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御嶽駅のすぐ近くに御岳渓谷入口があります。

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御岳渓谷が見えてきました。

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多摩川に御嶽小橋がかかっています。

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橋からの眺めは素晴らしく、川のせせらぎが気持ち良いです。

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多摩川の上流部は水質が良く、沢井から上流の御嶽駅付近までが御岳渓谷と呼ばれ、日本名水百選にも選ばれているそうです。

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御岳小橋は、長さ79m、幅2.5m、水面まで9mの歩行者専用の吊り橋です。

おわりに

今回は御岳山登山から始まり、武蔵御嶽神社、神代欅、七代の滝、天狗岩、ロックガーデン、綾広の滝、天狗の腰掛け杉、レンゲショウマと見所がたくさんあり、御岳山を満喫することができました。
御岳山は、4月にはヤマザクラやカタクリ、6月はアジサイ、8月はレンゲショウマの花が咲き、四季折々の花を楽しむことができるので、今度訪れた時には、どんな御岳山が見られるのか楽しみですね。

information

武蔵御嶽神社

住所
東京都青梅市御岳山176 (GoogleMap)
アクセス
JR青梅線「御嶽」駅よりバスで10分「ケーブル下」バス停下車、「滝本」駅よりケーブルカーで6分「御岳山」駅より徒歩30分
公式HP
http://musashimitakejinja.jp/

御岳渓谷

住所
青梅市御岳 (GoogleMap)
アクセス
JR青梅線「御嶽」駅より徒歩3分
公式HP
http://www.gotokyo.org/jp/kanko/ome/spot/10286.html